マッチングアプリを始めようとして、プロフィールに載せる写真がない。
自撮りならできるけれど、できれば自然な写真を使いたい。かといって、友人に「アプリ用の写真を撮って」と頼むのも気が引ける。
そんな男性は、まず役割の違う写真を3〜5枚ほど用意することを目標にしてみてください。
方法は大きく4つあります。
- スマホの中から使える写真を探す
- 友人や家族に撮ってもらう
- 三脚などを使って一人で撮る
- 必要なら撮影サービスを利用する
最初からプロに頼む必要はありません。
ただし、婚活を続けるなら「プロフィール用の1枚を作って終わり」ではなく、日常の自分が伝わる写真を少しずつ持っておくことも大切です。
私自身、マッチングアプリでも結婚相談所でも写真不足に困りました。
婚活を始めるまでは気にしていなかったのですが、スマホを見返すと料理や風景の写真ばかり。最近の自分が一人で写っている写真は、意外なほどありませんでした。
この記事では、そんな状態から婚活で使える写真をどう用意し、その後も写真不足にならないようにするかを順番に解説します。
まずは3〜5枚。「役割の違う写真」を用意する
写真がないからといって、いきなり大量に撮る必要はありません。
まずは次のような写真から、3〜5枚ほど揃えることを考えてみましょう。

- 顔や雰囲気が分かるメイン写真
- 体型や服装が分かる全身写真
- 外出しているときの写真
- 趣味や休日の過ごし方が伝わる写真
- メインとは服装や場所が違う写真
ポイントは、似た写真を何枚も並べないことです。
メイン写真では顔が分かる。別の写真では全身が分かる。さらに趣味や休日の様子も見える。
写真ごとに違う情報があれば、相手もその人の普段の生活をイメージしやすくなります。
つまり、目指したいのは「最高の1枚」だけではありません。
婚活で使える自分の写真を何枚か持っている状態です。
婚活を始めてから「自分の写真がない」と気づくことがある
普段の生活では、自分が写った写真が少なくても困りません。
旅行に行けば景色を撮り、食事に行けば料理を撮る。自分自身を撮る必要はそれほどないからです。
特に誰かに写真を撮ってもらう習慣がなければ、「最近の自分が一人で写っている写真」だけがほとんど残っていないことがあります。
私も婚活を始めてから、そのことに気づきました。
これは「写真を撮るのが下手」というより、これまで自分が撮られる機会を必要としていなかったという問題です。
だからこそ、撮り方だけでなく「これからどう撮られる機会を作るか」まで考えておくと、同じ写真不足を繰り返しにくくなります。

1. まずスマホの中に使える写真がないか探す
新しく撮る前に、手持ちの写真を確認しましょう。
自分では「使える写真がない」と思っていても、プロフィールに使えるものが残っている場合があります。
チェックしたいのは次の点です。
- 最近撮った写真か
- 顔が分かるか
- 一人で写っているか
- 今の髪型や体型と大きく違わないか
- 暗すぎたり画質が悪すぎたりしないか
- 他人を不自然に切り取った写真になっていないか
集合写真を無理にトリミングした結果、画質が粗くなったり、隣にいた人の一部が残ったりするなら、新しく撮った方が早いこともあります。
ここで重要なのは、過去の写真だけですべて済ませることではありません。
何の写真が足りないのかを確認することです。
「顔が分かる写真はあるけれど全身写真がない」
「メイン写真はあるけれど休日らしい写真がない」
ここまで分かれば、次に撮るべき写真も決まります。
2. 友人や家族に頼めるなら、まず撮ってもらう
撮ってくれる人がいるなら、最もシンプルな方法です。
特別なカメラを用意する必要はありません。
旅行、散歩、食事、イベントなど、もともと出かける予定がある日にスマホで何枚か撮ってもらえば十分です。
頼むときも、「婚活用に完璧な写真を撮ってほしい」と構える必要はありません。
「プロフィールに使える写真がないから、何枚か撮って」くらいで大丈夫です。
婚活やマッチングアプリを使っていることまで詳しく説明したくなければ、説明する必要もありません。
1枚だけ撮って終わるより、少し角度や距離を変えて何枚か撮ってもらい、その中から自然なものを選びましょう。
3. 撮ってくれる人がいなくても、一人で撮れる
友人や家族に頼みにくくても、すぐ有料サービスを使う必要はありません。
スマホスタンドや三脚、タイマー、Bluetoothリモコンなどを使えば、一人でも撮影できます。
ポイントは、スマホを手に持ったまま顔の近くで撮るのではなく、カメラと自分の距離を取ることです。
たとえば、
- ベンチに座る
- カフェで飲み物を持つ
- 公園や街中で自然に立つ
- 少し歩いているところを連写する
といった撮り方があります。
「他人に撮られたように偽装する」必要はありません。
目的は、自撮り特有の近い画角を避けて、普段の自分に近い写真を作ることです。
一人で撮れば失敗も増えますが、費用はほとんどかかりません。
時間を使えるなら、まず一度試してから有料撮影を検討しても遅くありません。
写真撮影を大げさなイベントにしなくていい
写真不足を解決しようとすると、「日曜日に公園へ行ってプロフィール写真を撮ろう」と、撮影そのものを一大イベントにしてしまいがちです。
しかし、日常写真を増やすならもっと気軽で構いません。
旅行へ行ったら1枚。
季節が変わったら1枚。
友人と出かけたら1枚。
新しい趣味を始めたら1枚。
このくらいで十分です。
婚活を数か月以上続ける可能性があるなら、外出したついでに自分の写真も1枚残す習慣を作った方が、長い目では楽になります。
4. 短期間で揃えたいならプロ撮影を使う
ここまでの方法なら費用は抑えられます。
一方で、場所を考え、撮影し、失敗したら撮り直し、写真を選ぶところまで自分でやらなければなりません。
「写真の準備が面倒で、マッチングアプリを始められていない」なら、プロに任せるのも一つの方法です。
たとえばPhotojoyは、マッチングアプリや結婚相談所向けのプロフィール写真を扱う撮影サービスです。婚活用途を前提としたサービスなので、何に使う写真なのかを説明しやすいのが特徴です。
向いているのは、
- 自分で撮影するのが苦手
- 撮ってくれる人がいない
- できるだけ早く写真を揃えたい
- 複数の候補写真をまとめて作りたい
といった人です。
逆に、友人に気軽に頼めたり、自分で撮ることが苦にならなかったりするなら、無理に利用する必要はありません。
撮影サービスは必須ではなく、時間と手間を減らす選択肢です。
【Photojoy】マッチングアプリ専門のプロフィール写真撮影サービス
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撮影者を自分で選びたいなら、出張撮影サービスもある
婚活専門サービス以外からカメラマンを探す方法もあります。
たとえばOurPhotoでは、フォトグラファーの撮影例などを見ながら依頼先を探せます。婚活用プロフィール写真の撮影にも対応しています。
このタイプのサービスは、「この人の写真の雰囲気が好き」「屋外で自然な写真を撮ってほしい」など、撮影者を自分で選びたい人に向いています。
婚活専門の撮影者とは限らないため、依頼するときは、
- マッチングアプリで使用する
- 自然な雰囲気にしたい
- 顔写真だけでなく全身写真も欲しい
- 日常感のある写真も欲しい
といった希望を伝えておくと、イメージを共有しやすくなります。
一度撮った後も、日常写真のストックを増やす

ここまででプロフィール用の写真は用意できます。
ただし、そこで写真の問題が完全に終わるとは限りません。
婚活を続けていると、
- 髪型が変わる
- 季節が変わる
- 服装が変わる
- 新しい趣味ができる
- プロフィール写真を更新したくなる
といったことがあります。
そのとき、また「最近の写真がない」となります。
私が結婚相談所を利用したときも、正式なお見合い写真を用意しただけではこの問題は解決しませんでした。
きちんと撮ったプロフィール写真と、普段の雰囲気が分かる日常写真は役割が違うからです。
そこで、長く婚活するなら撮影する機会そのものを増やすことも考えてみましょう。
友人と出かけたときに撮り合う。
旅行先で1枚残す。
定期的に撮影する場へ参加する。
たとえばS-Photoは、単発で写真を撮影して終わるのではなく、撮影会やメンバー同士の交流を通して写真を増やすことを掲げるコミュニティ型のサービスです。プロフィール写真だけでなく、日常感のある写真や全身写真などを継続して増やす用途が示されています。
「今すぐプロフィール写真を完成させたい」という人より、一度撮った後も自然な写真を増やしたい人に近い選択肢です。
もちろん、こうしたサービスを使わなくても構いません。
重要なのは、写真不足が何度も起きるなら「また1回撮影を依頼する」以外に、普段から写真が増える環境を作る方法もあると知っておくことです。
結婚相談所でも「日常写真がない」問題は起こる
この問題はマッチングアプリだけではありません。
結婚相談所では、正式なプロフィール写真をスタジオなどで用意することがあります。
ただ、それとは別に普段の雰囲気が分かる写真が欲しくなることがあります。
私自身も正式なお見合い写真を用意した後で、「普通に出かけているときの写真がない」と困りました。
きれいに整えて撮ったプロフィール写真と、休日や趣味が伝わる写真では役割が違います。
正式な婚活プロフィール写真の服装や身だしなみについては、既存記事「婚活プロフィール写真で男性が損しないための準備」で詳しく解説しています。
この記事で解決したいのは、その前後にある、「そもそも使える自分の写真がない」という問題です。
状況別|どの方法を選べばいい?
迷ったら、自分の状況に近いものから試してください。
友人や家族に頼める
まず撮ってもらいましょう。
外出したついでに数枚撮るだけでも、写真不足はかなり解消できます。
撮ってくれる人はいないが、お金はかけたくない
三脚やスマホスタンドを使って一人で撮ります。
一度で完成させず、何度か外出する中で少しずつ増やす方がやりやすいでしょう。
できるだけ早くマッチングアプリを始めたい
婚活用途のプロ撮影を検討します。
Photojoyのような専門サービスなら、プロフィール用途を前提に相談できます。
自分でカメラマンを選びたい
OurPhotoなどの出張撮影サービスで、撮影例を見ながら探す方法があります。
メイン写真はあるのに、日常写真がいつも足りない
一度だけ撮影するのではなく、普段から写真を残す習慣を作る方が向いています。
友人と撮り合うほか、継続的に撮影機会を作るコミュニティ型サービスも選択肢になります。
撮った写真は「婚活用アルバム」に残しておく
プロフィールに採用しなかった写真も、すぐに削除する必要はありません。
後から、
- メイン写真を変更する
- 季節に合わせて写真を変える
- 別のマッチングアプリを使う
- 結婚相談所で日常写真が必要になる
といった場面があるからです。
スマホに「プロフィール候補」などのアルバムを一つ作り、
- 顔
- 全身
- 外出
- 趣味
- 旅行
といった写真を残しておくと便利です。
目指したいのは、毎回ゼロから写真を探す状態ではありません。
使える自分の写真が、常に何枚かある状態です。
まとめ|写真がないなら、まず「足りない写真」を確認しよう
マッチングアプリに使える写真がなくても、最初からプロへ依頼する必要はありません。
まずスマホの写真を確認する。
足りなければ、友人や家族に撮ってもらう。
頼める人がいなければ、一人で撮る。
それでも難しい、あるいは時間をかけたくないなら撮影サービスを使う。
この順番で考えれば十分です。
そして婚活を続けるなら、プロフィール用の1枚を用意して終わりにしないこと。
外出や旅行のついでに少しずつ写真を残しておけば、次にプロフィールを更新するときも困りません。
今、写真がなくてプロフィール作成が止まっているなら、まずスマホを開いてみてください。
「使える写真があるか」ではなく、「どんな写真が足りないか」を確認する。
そこから始めれば大丈夫です。
